チームで大切なこととは

おはようございます。パーソナルトレーナー宮原崇です。

昨日は本牧原祭礼委員会の皆さんと楽しい時間を過ごさせていただきました。

この本牧原という町には「吾妻神社」という神社があり、その名にちなんで毎月の決まった土曜日には「吾妻会」という名の元、皆さんが結集して夏のお祭りに向けてお酒を交わしながら士気を高めていくという風習となっております。これはまさに日本人が好きな「村文化」であります。この時ばかりは年齢も職業も関係なく、皆この町の為に意見交換や情報交換をしたり、この町や人物の歴史を教わったり、絆を深めたり出来るので、僕にとっても大切な時間であります。

これも一つの組織として成り立っているわけですが、長い年月を継続させてきたことに対して先輩方への尊敬の念に堪えません。

ちょうど現在オンラインで学んでいるビジネスリーダースクールでのテーマが「人とチームを勝たせる力」です。

この「人とチームを勝たせる」という概念を持った世にある組織というのはどれくらい存在するかは分かりませんが、私自身も家族というチーム、パーソナルトレーナー×クライアント様というチーム、町内というチームなど「チーム」というキーワードで考えていきますと、個人事業主でも実は多方面でのチームが存在していると、気づくことが出来ます。

少し、自分の過去振り返ってみますと、学生時代に野球部の主将を務めた経験があります。これもチームとしてのリーダー役となりますが、決して褒められる言動ではなかったというように思えます。

その理由として、

・自分だけ目立とうとしていた。

・罵声を浴びて、重圧というもので組織を動かしていた。

・チームと人を勝たせるという観点は全く持っていなかった。

この時のことを振り返りますと、最悪な人格の持ち主だったと反省させらるのですが、当時は読書もしない、全て根拠のない感覚と感情重視という生き方でしたので、反発があるものなら力でねじ伏せるというリーダー役として、一番やってはいけないモデルでした(苦笑)。これはリーダーとして基礎力と能力がない典型的なパターンだと思います。人の気持ちを想像できないで周りと真のコミュニケーションを取れない人間でした。

とある勉強会で印象に残った言葉なのですが、それは「教養とは人の気持ちがわかることだ」という一節です。

この世にある全てのサービスのニーズを与えてくれているものはまさにこの「人の気持ちがわかる」ということだと思います。これは良い方を変えると「顧客満足度が高い」ということにもなり、世の中をより良くしていく為には必要な思想です。

私が尊敬する様々な分野のリーダーは常に勉強を怠らず、現状に慢心せず、常に謙虚なのが特長的です。私も10年後の50歳の時は人々に良い影響を与える人間になりたいと思います。

日曜日のお勧め本はこちらになります。


2019.06.09