足の調子が全然違います。

私は数年前に足の腱の修復する手術を行いました。
手術後の後遺症が残った状態で私生活を余儀なく過ごさなければいけない日々が続いておりました。

しかし、まだ仕事を引退する年齢でもないので、これから後数年は働くつもりですし、年に数回の友人たちとの海外旅行も人生の楽しみの一つでもあります。
自分自身で試行錯誤しながら、靴を特注で作ってみたり、インソールもたくさん作り、そのインソールを自分自身で足の痛みが出ないように改良してみたり、マッサージなども随分と通いました。

それでも一進一退の状態でなんとかやってこれましたが、生涯に渡り自分の力で歩きたいということも考えるとやはり「筋肉」が必要だと感じていました。
そんな矢先に友人から自宅から近いフィットネスクラブの入会に誘われました。こちらのクラブは馴染みの顔が多くいるということと、自宅から近くて車で行っても駐車場料金が3時間無料ということもあり、入会することに決めました。

ここのクラブは入会してから無料でジムのトレーナーがカウンセリングを行うのですが、たまたまその時に担当してくれたトレーナーに足の状態のことを相談したら、宮原さんを紹介してくれたので、宮原さんとの定期的に行うパーソナルトレーニングが始まりました。

最初のうちはとにかく、筋力トレーニングと身体の動かし方や柔軟性が向上するトレーニングを徹底的に行い、週2回のトレーニングを仕事後に行っていました。
最初は体力的にものすごくきつく感じておりましたが、半年くらい経過したあたりから、太もも周りの筋肉ががっちりしてきて、歩く時の感覚も少しずつ変わってきました。

始めて3年ほど経過しましたが、現在は週1回を宮原さんにお願いして、もう1日は教わったことを復習がてら自主トレを行っています。
足の状態は現在良好で、定期的に海外旅行も行けて、充実した日々を過ごしています。しかし、パーソナルトレーニングを行うと行わないのでは、足の調子が全く違うので、今後も続けて行きたいと思います。

 

宮原コメント
継続してコツコツ頑張っていらっしゃいますね!全身の骨格はしっかりとしているというのが一番初めにお会いした時の印象です。足の症状はもちろん考慮したうえで全身の評価をさせていただいてから、Tさんに必要なトレーニングメニューを組ませていただきました。
この時に私が着目したのは、身体ががっちりしている男性によくある特徴なのですが、胸を張りすぎた姿勢(鳩胸をイメージしていただくとわかり易いかもしれません)で常に行動しているということでした。一見、胸を張ると良い姿勢のように思われますが、実はこれ全身にとってかなり負担がかかる姿勢なのです。例えば、呼吸が浅くなり易い、肩関節が硬くなりやすい、腰痛になりやすい、膝を痛めやすい、など様々な症状になって現れてきます。
これもも、しかしたら「胸を張る=良い姿勢」という間違った概念が身についてしまった影響なのかもしれません。
今後も楽しくトレーニングをしていきましょう!

2018.04.02