肩の構造を知る

こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

今週末は大寒波ということで、暖かく過ごしたいものです。

さて、肩の関節によるトラブルを抱えている人も多いと思いますが、まずは肩の構造や特徴を把握することが改善に向けての第一歩となります。

そこで、今回は肩関節はとても不安定な構造をしているということを紹介させていただきます。

人間にとって肩関節の動きはとても大きく動かすことを求められます。

例えば、髪をとかしたり、洋服を着替えるなど私生活で肩の動きは意外と多いことに気がつきます。

しかし、ここで一つ問題が生じます。

それは可動性を優先しすぎて、安定性の要素が低いといことです。

では、どのように安定性が低いかと言いますと、肩甲上腕関節を構成している肩甲骨の関節窩と上腕骨の上腕骨頭の大きさが結構な違いがあるのです。

この大きさの違いでよく例えらえているのが、関節窩が浅い盃、上腕骨頭がテニスボールです。

4倍くらい上腕骨頭が大きいのです。

この構造だから様々な肩の動きを生み出せるとも言えます。

その代わり、肩を安定性させる能力を高めるためにはそれなりの要素が必要になります。

これについてはまた後日書かせていただきます。

本日は以上となります。

貴重なお時間を誠にありがとうございました。

 

2017.01.14