あなたの痛みは運動で改善できるレベル?

こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

早いもで、2016年もと5日となりました。

今日は休日ですが、年内最後の勉強兼トレーニングに参加して参ります。

さて、先日はありがたいことに電話でパーソナルトレーニングについてお問い合わせをいただきました。

膝に関してのお問い合わせでしたが、改めて電話越しでのご相談の難しさを感じました。

その理由としてS.O.A.PのS(Subjective:主観的情報)が主体でO(Objective:客観的情報)が少しくらいのボリュームなので、当然A(Assessment)とP(Plan of Action)に移行することは不可能です。僕の好きなブラックジャックみたいな名医な可能かもしれません(笑)。

それでもできるだけ電話からの情報からお手伝いできることを探すのですけど、やはり難しいです。

身体は生きていて動くのですから、ある程度のアセススメントやスクリーニング(評価)を行わないと、その方にとって一番必要な要素が見えてこないからです。

半年近く膝を痛めた状態で、夜間痛や関節の曲げ伸ばしが困難な状態、立ち上がりからの方向転換も痛みを発して、腫れもある状態で鎮痛剤を服用しているという現状なのに話し声はめちゃくちゃ 明るくてポジティブ。

元々とても明るい方なのだと予測していますが、痛みを一言で語るの難しいものがあります。

そもそも痛みの分類には

  • 侵害受容性疼痛=皮膚、筋肉、関節、内臓、機械的刺激、化学的刺激、熱、冷などよるもの
  • 神経障害性疼痛
  • 心因性疼痛

があります。

どの種類の痛みの要素があるかによっても運動のメニューが変わってきます。

ただし、痛みがあり鎮痛剤を服用しなければいけない痛みのレベルは医療機関で理学療法士の基でリハビリするのがお勧めです。

今後は日本もその境界線のシステムをしっかりと作るべきだと思います。

本日は以上です。

貴重なお時間を誠にありがとうございました。

back_pain

2016.12.27