肩の問題解決を運動で行うポイント⑦

こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

今日は午前中、雨でしたが昼からは上がって助かりました。

本牧→磯子→日本大通り→本牧の自転車移動は天気が良い方がありがたいです。

パーソナルトレーニングを受けていただいた皆様、転倒予防教室に参加していただいた皆様と楽しい時間を過ごさせていただいたり、テレビで歴史を学ぶことができたり(最近、歴史物が好きなのかも?と感じております)と恵まれた1日でした。

さて、今日のテーマは胸の筋肉の「小胸筋(しょうきょうきん)」が肩の動きにどのように関わりがあるのかを解説いたします。

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あまり聞きなれない方も多いかもしれません。

肋骨から烏口突起(うこうとっき)にかけて付いております。

この筋肉は肩甲骨を下方回旋、前傾、内旋させるという働きを持っています。

こんな姿勢の方に小胸筋の緊張が強い傾向になりやすいです。

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こうなると肩の水平伸展

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肩の屈曲

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肩の外旋

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などの動きに制限が起きます。

肩甲骨の外旋が少ない状態ででボールを投げたりするオーバーヘッド動作では、上腕骨頭と関節窩後方の強くぶつかることが繰り返されると筋肉の挟み込みが起きて、結果的に損傷につながってしまいます。

こうならないためにも、肩甲骨の外旋が出るようにエクササイズの一例として、写真のような運動を行います。

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本日は以上となります。

皆さまの健康に役立てば幸いです。

貴重なお時間を誠にありがとうございました。

2016.12.14