筋肉を機能的に見ることが大切①

こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

最近はトレーニングをするたびに課題が見つかり、自分の身体の調子を整える意味でも欠かすことのできない行動だと感じています。

また、今日はシニアの方たち向けに体操教室の日でもありました。

シニアの方たちは健康に対する意識が高く、いつも感心させられます。

ただ一つ残念なのが、テレビをはじめとしたメディアから健康に関する情報を仕入れているのが大半で、その情報が全て自分に当てはまると捉えてしまうことです。

とても多いケースとして歩行時に膝の痛みを「筋力をつける」ことで解決できると勘違いしてしまうことです。

大腿四頭筋という腿の前についている筋肉は筋力トレーニングでは、膝を伸ばすことにより筋肉が縮まって鍛えらえるようになっています。

例えば、レッグエクステンションなどです。

https://www.muscleandstrength.com/exercises/leg-extension.html

日本の解剖学の書籍でも大腿四頭筋の主な作用は膝関節の伸展(伸ばす)ことだと記載されています。

これについては間違いない事実なのですが、歩行時は運動連鎖という概念で筋の機能を理解することがとても大切です。

歩行という動きを行うためには大腿四頭筋という筋肉だけが活動しているわけではなく、ひざ関節以外にも股関節、足関節とそれらに付随する筋肉が協働しているのです。

つづく。

貴重なお時間を誠にありがとうございました。

2016.11.30