胸郭

こんにちは!横浜本牧・中華街を中心にパーソナルトレーナーとして活動している宮原崇です。

昨日のパーソナルトレーニングセッション後にクライアント様から『呼吸するのが楽になった』と言われました。

先ず、我々人間が自然に行っている呼吸に対して欠かすことの出来ない場所が胸郭です。

胸郭(写真1)は主に12個の胸椎と12対の肋骨、1個の胸骨から構成されていて、人間にとって大切な心臓や肺など無くてはならない臓器を収めまっています。

鳥かご状の形をした胸郭には胸鎖乳突筋、胸骨舌骨筋、胸骨甲状筋、鎖骨下筋、大胸筋、小胸筋、広背筋、斜角筋、前鋸筋、外肋間筋、内肋間筋、腹直筋、外腹斜筋、内腹斜筋、、腹横筋、横隔膜、胸腸肋筋、腰腸肋筋、胸最長筋、上後鋸筋、下後鋸筋など多数の筋肉が関与しています。

これだけの筋肉名が並ぶとなんだか難しそうに感じるかも知れませんが、今回は赤字で書いた下後鋸筋だけに注目していただければOkです。

 

胸郭 Body Framework of Thorax写真①胸郭(Thorax)

下後鋸筋写真②下後鋸筋

 

この下後鋸筋(かこうきょきん)が働くと胸郭の下側(下位胸郭)を横に 拡張してくれる作用があります。

では、下位胸郭が横に拡張すると身体にとってどんな良いことが起きるのでしょうか?

それは呼吸がしやすくなったり、姿勢がよくなったり、腰が健康になったり、ゴルフなどの回旋動作が行いやすくなったりします。

次回はこの下位胸郭についてもう少し詳しくお伝えします。

本日も最後までお読みいただき貴重なお時間ありがとうございました。

 

 

2015.09.10