人生の質を高めるには読書でしょ!

おはようございます。パーソナルトレーナー宮原崇です。

先日は人と新宿西口で待ち合わせをして、東口から徒歩で迷いタクシーで西口まで行き、初乗り410円という値段と運転手の優しさに気持ちが和みました。きっと私みたいな田舎者に慣れているのでしょう。タクシーにまつわる話はこれだけでなく、夜遅くなった為横浜スタジアム前から自宅までタクシーに乗った時、車中で運転手さんと話が盛り上がり、その方の前職は報道関係で本まで出版をされていると聞き、これも何かのご縁だと感じ、その場でアマゾンから購入したということもありました。

さて、電車に乗ると本を読むのが楽しみなのですが、現代は電車の中で本と新聞を読む光景はあまり見られないと言われております。成人の1ヶ月に一冊も読まないという割合が47.5%で大学生は1日0時間が半数というデータからも、読書離れは進んでいるようです。

高校での総合成績は私が学年で下から2番目で、タイーガーウッズそっくりのゴルフ部Oくんがワースト1位でしたが、毎日のブログ更新、定期的に通信発行での文章作成が出来るようになったのも20代前半から始めた読書のお陰なのは間違いないと思います。

最近は読書したものをどのようにアウトプットしていくのが良いのか?ということが個人的に抱えているテーマなので、「読書方法」についての本を数冊購入したり、オンラインセミナーで学んだり、ユーチューブで色んな人の考え方を参考にしておりますが、衝撃を受けた考え方があります。ある講演を生業としている方が1日に5冊読んで、あらかじめ読むところと読まないところの線引きをして、自分のなかでピンときたところに線を引き、それを切り取り、ファイルに入れて、後は捨てるという作業を繰り返しているというのです。

捨てる理由は本棚に入らないからだそうです(笑)。

収集癖のある私には本を捨てるというのはなかなかできないですが、線を切り取りファイルに移動させるなら出来るかもしれないので、現在検討中です。

また、本の中に著者が本当に伝えたいことは全体の5%にも満たないので、その本質を見極めることも読書をするうえでとても大切になってきます。10%というと200ページあったら10ページあるかないということになりますので、それを念頭に読書すると「ウォーリーを探せ」を見ている時のようにワクワクした気持ちになるのではないでしょうか。

ただし、本を読むだけで、行動して実生活に生かすことができなければ、ただの文学少年になってしまうので、読んで学んだ知識を生きているという実感を味わう為にも行動が必須です。しかし、思考がない行動は動物的要素が上まってしまうので、文明が発達している現代の人間社会においては適応がむずかしいのが現実です。知識、思考、人間力、実行力が備わった人財が今後、世の中を担っていくのだと思います。少しでもそれに近づける為に、与えられた役割を今日も全力でこなしていきたいと思います。

週末のお勧め本はこちらです。

2019.06.08