ヒール=ひざ痛いの対策

おはようございます。パーソナルトレーナー宮原崇です。

昨日は芒種という暦らしく、本牧は暑い1日でした。本牧原名物の小鳥集団も夕方頃に気持ちよさそうに空を舞っておりました。

さて、ひざが痛いという会社通いの女性からトレーニングの依頼がございました。女性なのでおしゃれをいたいということもあり、普段はヒールを履くことが多いようです。

当然、私は男なので、生涯に渡りハイヒールは履いたことありませんので(世には男だけど履いたことあるという方もいらっしゃると思いますが)、ヒールが高ければ高いほどどれだけ不安定要素が高まるかは体感しておりません。

しかし、街で見かけると「ひざが痛くなる」要素は満載なのは把握できます。

かかとが高くなり、つま先が下向きになり、歩く時に必要な足首の動きが出せないため、ひざは常に曲がった状態になって歩いてるので、もも前の筋肉は常に過剰にガンバっているため、どうしてもひざへの負担は大きくなります。

ストレッチ、筋トレなどでひざ痛の改善・予防がされたとしても高いヒールを履き続ける限り、また同じ繰り返しになるということはパーソナルトレーニングの契約時にお話をさせていただくことが多いです。

とは言っても、ものすごくお洒落で女性らしい洋服を着ているのに、足元は運動靴というのも無茶な話なので、その場合はインーソールを作成されている理学療法士の先生をご紹介させていただいたり、足の健康を考えているパンプスなどをお勧めしております。

何事も現実的に中庸が大切だと感じる今日この頃です。

2019.06.07