何の為に筋肉つけるの?という概念も必要というお話

おはようございます。パーソナルトレーナー宮原崇です。

昨日は訪問パーソナルトレーニングでお孫さんの内祝いをいただき、日本人の礼儀を重んじる姿に襟を正す思いでセッションに入らせていただきました。個人情報になるので、あまり詳細は述べれませんが、普段はご家族の皆さん共通して物静かなで目立ちたがる方ではないのですが、その中でもどこか信念の強さがあります。

さて、昨日はベイタウン5番街にあるローソンで売っている「ささみの焼き鳥」が美味いと噂を聞きつけて、それを買ってお店の前で食べていたら、フィットネスクラブネクシス本牧の会員様に「首に痛みが走り、医師にダンベルシュラッグを勧められたけど、どう?」と聞かれました。

ちなみに、ダンベルシュラッグとはこんな種目です。

肩周りを鍛える「ダンベルシュラッグ」

今回の頚椎の回旋制限(首が横を向けない)に対しても、ダンベルシュラッグを行い続けたら、もっと症状が悪化する可能性があります。その理由としてこの場合は頚椎だけの問題ではなく、頚椎の下にある胸椎の状態、肩甲骨周りの筋肉のバランスに着目をして、それらの現状に対しても必要な運動種目が変わってきます。筋力向上に対しては筋力トレーニングは必要ですが、「痛み」ということに関してはやみくもにダンベルの挙げ下げするのは考えものです。

こういう根拠のない運動で途方にくれる人々を多く救えるように今日も頑張りたいと思います。

大安吉日の良い1日をお過ごしください。

2019.05.30