運動中に腰が痛くなるという50代女性からのご相談①

おはようございます。パーソナルトレーナー宮原崇です。

先日セッションの空き時間にストレッチエリアで「腰が反っている影響なのか運動中にいつも腰が痛くなるから、自分で解決できる方法はないか?」と50代女性からご質問いただきました。

いわゆる「出っ尻タイプ」の姿勢をされている方、意外と多いと思います。

ここまでは極端ではないですが、今回の相談者は真ん中の姿勢に近いです

強弱の差はありますが、今回のご相談者は上記の写真の真ん中の姿勢のタイプとなります。姿勢を改善するにあたり、身体の筋肉だけでなく、内臓などの臓器の構造も含めた左右差を考慮して、運動を行う理論もあります。

しかし、お一人で行うには難しいと思いますので、すごくシンプルにどの筋肉がこの姿勢に影響を及ぼし、それに対する改善方法をご提案致します。

ポイントは2つです。

・過剰に緊張している筋肉のストッチ運動

・力の発揮が苦手な筋肉を鍛える

順番的にはストレッチを先に行い、過剰に緊張している筋肉の働きを弱めて、そこから苦手な筋肉を鍛えます。

反り腰で出っ尻の姿勢が正常化してしまっている場合は、ざっくりになりますが太ももの付け根についている筋肉と背中の筋肉を伸ばしていきます。

もも前伸ばしの動画をご覧ください
背中のストレッチ方法です

腰を反らせる代表的な筋肉をなんとなくイメージしたい方はこちらをご覧ください。特に筋肉について気にならないという方は上記の2つのストレッチを行うだけでも全く問題ありません。

大腿直筋(だいたいちょっきん):床から立ち上がる時に働く筋肉です。
縫工筋(ほうこうきん):あぐらの姿勢で座っている時に働く筋肉です。
大腰筋(だいようきん):階段を上る時に使う筋肉です。
腸骨筋(ちょうこつきん):座って足を組む時に使う筋肉です。
広背筋(こうはいきん):懸垂をする時に使う筋肉です。

今回は腰が反りやすい方のストレッチ方法をご紹介させていただきました。明日はこのストレッチを行った後に行うトレーニングの方法をご紹介させていただきます。

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2019.05.16