おぼっちゃまくん

おはようございます。パーソナルトレーナーの宮原崇です。

土曜日なので、趣味やプライベードな記事を書かせていただきます。

東洋経済オンラインで25年ぶりにおぼっちゃまくんが再開したニュースを知り、思わず一人でマジかと言ってしまい、即座に「新・おぼっちゃまくん」という漫画本を買いました。h


漫画本は「君たちはどう生きるか」以来でしたので、とても新鮮でした。

この「おぼっちゃまくん」は私が1988年の昭和63年の時、当時小学校3年生だった時にとても流行っておりました。

ちょうど、台湾から帰国をして日本語教室がある横浜市立元街小学校へ転校した頃でもありました。

カルチャーショックということもあり、おとなしくしていた宮原少年に話しかけてくれたのが、成人してから吉本興業に入りお笑い芸人として活躍するM雄でした(現在は戸部の方で親から引き継いだ中華料理店を営んでいます)。ちなみに彼はダウンタウンの松本人志さんの前で吉本興業の新人お笑い芸人としてネタを披露して爆笑させている実績の持ち主。

そんなM雄が発した言葉が「ともだ◯んこ知ってる?」でした。

それがきっかけで、少年野球も同じチームになり、ずいぶんと仲良くしていただきました。

そんな友達のきっかけづくりになった漫画ということもあり、ついつい買ってしまったのですが、作者の漫画家である小林よしのりさんは「戦争論」をはじめ、様々な社会的なメッセージを発していることでも有名です。

ちなみに「戦争論」は20歳の頃に友人に勧められて読み、日本人の奥深さに衝撃を受けた一冊でもあります。

そんな小林よしのりさんが大人向けに書いた「新・おぼっちゃまくん」はやはりメッセージが強く、最近ニュースでも取り上げられた「忖度」について面白おかしく書かれている場面に思わず笑ってしまいました。九州出身の著者は東京に出てきた時に地方出身者という理由で差別を経験して、その反骨心をきっかけにこの漫画を書くようになったそうです。

番組が放送されていた時期はちょうどバブルの時期で、時代背景がとても反映されていて、昭和から平成へ変わる象徴でもあったのではないかと感じております。

時には漫画本から学ぶこともあるのだと再認識いたしました。

この週末に昔読んでしたいた漫画本を読むのもわるくないかもしれません。

2019.04.27