筋肉もペアを考えて鍛えましょう。

おはようございます。パーソナルトレーナー宮原崇です。

実は「筋肉にペアが存在する」ということはあまり知られていません。

今回は多くの方がお悩みの「腰痛」に関する「筋肉のペア」のお話です。

ジムエリアで皆さん必ず行ったことあるマシンとして、ラットプルダウンで背中を鍛えていますよね。

ラットプルダウンはこんなマシンです。首の付け根に引くやり方もあります。

このマシンで鍛えられるのが、広い背中という字の如く「広背筋(こうはいきん)と言います。

赤い部分が広背筋(こうはいきん)です。

この筋肉だけに限らず、上半身の見栄えの良さに魅了されて、下半身のトレーニングを疎かにしてしまうと、腰痛になりやすいです。

実際に今まで見てきた多くの腰痛持ちのクライアント様(特に男性)は非常にこのケースが多かったです。

では、具体的に広背筋(こうはいきん)を鍛えたらペアとして同じようにどの筋肉を鍛えなくてはいけないのでしょうか?

そこの答えはお尻の大きな筋肉である大殿筋(だいでんきん)です。

実はこの背中の筋肉とお尻の筋肉は骨盤を介して対角線上につながっていて、骨盤と腰の安定性をコントロールしているのです。

先ほどの話に戻ると、背中だけ強くなって、お尻の筋肉が弱くなると、なんとなく不安定な感じは想像できますよね。(下の図をご覧ください)

専門用語ではこの2つの筋肉の繋がりをPOS:Posterior Oblique Systemと呼びます。

お尻の筋肉を鍛えるマシンはなかなかないので、こんな種目がオススメです。

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筋肉の繋ぎ目を考えて常にトレーニング指導しております。

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2019.04.26