時には受け身から脱出してみましょう

こんばんは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

今日は本牧も30度近くまで気温が上がり、最高に暑かったです。梅雨明けをしたらこれ以上の暑さが毎日やってくると思うと夏生まれとして今から、ワクワクします。

さて、お客様とのトレーニング中に出た会話の中でとても共感をしたことがありました。

もしかしたら他の方も同じ経験をされている方もいらっしゃるかもしれません。

そのお客様(A様)は股関節の痛みが長く続くものだから、近くのクリニックでレントゲンを撮影して、お医者さん曰く「骨には異常ないから大丈夫」と言われたそうです。しかし、A様は仕事柄なのか物事をロジックに考えることが習慣になっている為、帰宅してからも「骨には異常がないのは何を基準にしているのだろう?」と疑問を抱き続けていたようです。

このように「骨に異常がない」という一言で安心できる方もいれば、そうでない方もいらっしゃるので人それぞれ感性が違うということですよね。

人の体は動くことも必要ですし、良い動きをするためには骨や筋肉など使って安定させることも必要になってきます。

当然、股関節にも安定をさせる場所が存在しています。

これは腿という骨に対して、骨盤という受け皿がきちんとはまっているかどうかがとても大切になってきます。

腰が常に反っていて出っ尻のような姿勢ですとはまりすぎて、高齢者に多い背中を丸めたような姿勢でお尻が引っ込んだような姿勢ですと、はまりが浅すぎてしまいます。つまり、両方とも股関節にとって負担となる姿勢ですので、やはり正しい姿勢は正しい運動で獲得する必要があります。

結局、変形性股関節症の手術を行う目的も、骨と受け皿の関係性をよくするために行うので、レントゲンをどのような視点で見たら良いかとお悩みの方も多いと思いますので、「CE角」と「Sharp角」という2つの角度に着目すると良いと思います。

正常な股関節のCE角度は「30度」、Sharp角は40度以下となりますので、ご自身の股関節のそれぞれの角度が何度くらいなのかをお医者さんに聞くと教えてくれると思います。2つとも英語で覚えにくいという方は医療機関に行く前に「CE角」と「Sharp角」とメモして持っていてみてはいかがでしょうか。

このようなサイトもございますので、何かのお役に立てられれば幸いです。

http://kansetsu-life.com/comm_dict_pro/result.html?l=CE角

本日は以上です。

2018.06.09