関節柔らかい=健康とは限らない

こんばんは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

今日はで5月も終わりということで、明日から新しい月に向けて様々な準備をされている方も多いかと思います。

私自身も初めての試みとして今年の1月から今日まで「ホームページ開設」に向けて、隙間時間を見つながら作業を行ってきました。

今まではブログを中心にしたサイトにプロフィール、活動場所、料金形態などの簡単な案内という形でしたが、明日から公開予定のホームページにはより詳しく「パーソナルトレーニングは何をするのか?」がより明確になるはずです。

さて、話題は変わりまして、多くの方が勘違いしている事柄として「体が柔らかい=怪我しない」というものがあります。

この考え方はたして、正しいでしょうか?

実は、正しいとは言い難いです。

その理由として、関節をしっかりと安定させるために、靭帯や筋肉などが存在しています。

これらはそれぞれの役割があり、適度に伸びたり縮んだりすることで、関節の異常な動きを生み出さないようにしているのです。

もう少し分かりやすく例を出します。

腰骨の前側についている筋肉があります。

これを「ちょうようきん(腸腰筋)」と呼びます。

脚を引き寄せたり、しゃがんだりする時に股関節がこのような格好になります。↓

この時の「ちょうようきん(腸腰筋)」という筋肉の役割は腿の骨の頭である「だいたいこっとう(大腿骨頭)」を後ろの方に押し付けるという役割を持っています。

これが過剰なストレッチによって伸びっぱなしの状態が続くとこの役割を果たせなくなります。

役割を果たせない=異常運動

という結果になると、関節が痛いということにもあるので気をつけたところです。

何事も「過ぎたるは及ばしごとし」ということですね。

本日は以上です。

2018.05.31