ひざ痛の方の特徴

こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

今日は夏晴れでセミの鳴き声も心地よいです。

さて、午前のトレーニングセッションを終えてこれから午後の部となりますが、ひざ痛の方の多くが持っている身体の特徴をお伝えいたします。

ひざ痛だから膝そのものに着目することも大切なのは否めないのですが、部分だけを見て全体像を見ないことにより、改善できないことはよくあると思います。

今回、注目していただきたいのはズバリ「足」です。

なぜ「足」?という方もいらっしゃると思いますが、その理由としてズバリ身体で唯一地面と触れているのが足裏だからです。

スクワットでも足裏の感覚が変わるだかで、挙げられる重りがずいぶん変化します。

人によって立っている姿勢も前に重心がかかっていたり、後ろに重心がかかっていたり、または右側だけ、左側だけと様々です。

足裏の情報(体性感覚)と目から入ってくる情報(視覚)から脳に情報が伝わるようになっています。

特にひざ痛の方は足裏の情報をキャッチする能力を高めることがとても大切です。

なぜでしょう?

それは足裏の情報によって足から上の関節の動きが全て影響を受けてしまうからです。

ひざ痛の方に多いO脚タイプの方は、カカトが外側に倒れるた状態が普段から普通の状態になってしまうと、その上の足首(足関節)が底屈・内返し、スネの骨(脛骨)が外旋・外倒れ、膝関節が内反・内旋、大腿骨が外転・外旋というふうに上に向かってどんどん連鎖されていきます。

今のは下から上に向かってのパターンですが、上から下に向かって連鎖するパターンもあります。

個人的には足の機能が低下して上に連鎖していくパターンの特性を持っている人が多いと感じています。

続く、、、

本日は以上です。

貴重なお時間を誠にありがとうございました。

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2017.07.31