目的によって手段を変える

おはようございます!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

今日も心地よい春らしい陽気になりそうです。

昨日まで3日間貴重な学びをさせていただいておりました。

人が2足歩行であるために、身体を評価をして、改善をする運動戦略を決めて、歩行という動作までつなげていく3日間でした。

ただ、その場に足を運んで終わりだと、全く意味をなさないので、この後の自分自身の行動が肝心です。

歩くという動きも、実はとても複雑で繊細です。

歩くというメカニズムは人間独自の能力でもあるので、このメカニズムをイメージするだけでも、健康の足しになります。

ここで幾つか質問をしたいと思います。

お時間があれば、一緒に考えてみてください。

質問1.右足を一歩前に出して足裏が最初に着いた瞬間、足を上から見た時、つま先はどの方向にむているのが理想だと思いますか?

  1. つま先が外側に向いている
  2. つま先が内側に向いている
  3. つま先がまっすぐ向いている

 

質問2.右足を一歩前に出して足裏が最初に着いたい瞬間、足を横から見た時、つま先はどの方向に向いているのが理想だと思いますか?

  1. つま先が上を向いている
  2. つま先が下を向いている
  3. つま先がまっすぐ向いている

 

正解は3と1です。

では、「これらのポイントを今から意識して歩きましょう!」で改善できるかというと、改善される方もいらっしゃるかもしれませんが、無意識なレベルでの改善はなかなか難しいです。

なぜなら、脳に記憶されている癖は早々簡単には改善できません。

そこで役立つのが運動です。

運動といっても、いきなりスクワットなど筋力を強化して、あとは勝手に治ってくれるだろうという思考の方法ではないというのがミソになります。なぜなら筋力を強化しても、その筋力を使いこなす能力を持ちあわせていなければ、歩行という動作を改善することはできません。

この架け橋の方法を浸透させるのが大切です。

考え方の一つとして参考になれば幸いです。

パーソナルトレーニングに関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします。

 

 

 

2017.05.06