おうかくまく

おはようございます!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

今日は金曜日ということで少し専門的なことを書きたいと思います。

セッション中に「横隔膜(おうかくまく)が動いているのがわからないのは自分だけ?」というご質問をいただきました。もちろん、その方が安心できるように分かりやすい表現でその質問に答えさせていただきまた。

これは皆さん共通して分からない方が多いと思います。

なぜなら、横隔膜(おうかくまく)は力こぶの筋肉のように派手さはなく、縁の下の力もち的な存在なので、この筋肉自体がきちんと動いているかどうか、直接確認することはむずかしいのです。

我々が母親のお腹にいる時、第4週あたりで横隔膜(おうかくまく)の原型ができます。

そこから胎児として成長すると共に第7週あたりで横隔膜(おうかくまく)が出来上がります。

横隔膜(おうかくまく)の主な役割として、

  • ガス交換
  • 血液の循環
  • お腹の動きを活発にする
  • 呼吸

などがあります。

また、筋膜(きんまく)を通して、頭や首、肩、肋骨、骨盤の動きに影響を与えます。

先ほどの話で「横隔膜(おうかくまく)が動いているかどうか?」間接的に確認する方法として、呼吸がお勧めです。

息を吸って、息を吐くバランスと言い換えることもできます。

横隔膜(おうかくまく)は本来、肋骨の周りについている肋間筋(ろっかんきん)という筋肉と協力して呼吸という大事な仕事を任せられている主役ですが、生活環境の影響で、首周りや肩周りの筋肉に主役を任せて、脇役に回ってしまう習性があります。

そうすると、息を吸うことは得意けど、息を上手く吐けない、なんて症状にもつながるので、ぜひ正しい呼吸パターンを身に付けたいものです。

本日は以上です。

パーソナルトレーニングのご依頼はこちらまでお願いいたします。

貴重なお時間を誠にありがとうございました。

 

 

 

2017.04.28