スウェイ バック

こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

今日から4月の始まりということで、姿勢を正すという意味で姿勢のお話です。

日本人に多い姿勢の一つとして、頭が前に突き出して、上部胸郭が後弯していて、腰椎が平坦が特徴のフラットバックについて解説いたします。

特徴としてもも裏の筋肉が力発揮しやす、お腹の筋肉やお尻の筋肉、ももの前側の筋肉の筋力低下が起きやすいです。

また、これら姿勢はパソコン作業の方に多く、長時間の座位によって重力に姿勢が負けてしまい、頭が前に出るのが習慣になってしまっている方が多いです。アメリカでは立位専用のデスクがあるくらい、長時間の座位は身体にとってダメージが大きいと認知されています。

この頭が前方に突出した状態でスポーツなどを行うと怪我のリスクやパフォーマンスの低下にも繋がりやすいので気をつけたいことろです。

頭が前方に突出した姿勢は顎関節症、頭痛、肩こり、腕のしびれなどの症状が出やすいです。

頭の位置が変わると、本来上部頸椎は安定性、下部頸椎が可動性という役割が変わってしまい、その下の肩、腰、股関節、膝、足首の動きにも影響が出てしまうので気をつけたいとこです。

こういう姿勢の方に関しても、呼吸が第一で、第二は主要となる関節の可動性獲得運動で改善を図っていきます。

本日は以上となります。

貴重なお時間を誠にありがとうございました。

 

2017.04.01