機能障害予防するには?

こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

筋力不足で身体の機能障害が起きているのでは?と思われる方も多いので、詳しく解説していきたいと思います。

筋力を向上させたら、動作に繋ぎ合わせないのはあまりにももったいない話です。

筋肉の役割は健康的に関節を動かせることだと思います。

そのためには、筋の主な3つの働きである求心性、遠心性、等尺性を適切なタイミングと適切な張力の発揮が必要です。

これらのことが出来なくなってしまうと筋の機能不全ということが起きます。

筋の機能不全が起きると、適切な動作が出来なくなります。

この原因は大きく分けて、末梢性と中枢性の2つです。

  • 末梢性の原因=廃用性萎縮、末梢神経損傷、筋の外傷など
  • 中枢性の原因=痙性麻痺、弛緩性麻痺など

特に末梢性の原因での筋力低下の方が私の周りでは多いので、詳しく解説いたします。

まず、筋力が強いかどうかと筋量は比例します。

運動不足などで使わなくなった筋繊維は萎縮します。

そうすると筋繊維の数も減り、筋力が発揮できなくなります。

動作を行いつづけるためには、ある程度の筋肉量が必要だということを把握していきましょう。

もう一つの筋力が低下する原因が神経的な要因です。

例えば、バーベルなどの重たいものを持ち上げる時にアドレナリンの活性化が必須になります。

そのために音楽などを使用してのモチベーションアップも方法の一つです。

沢山ある筋繊維がどのくらい動員、強い力を発揮できるかどうかは神経を興奮させられるかがとてもポイントになってきます。

インパルス発射頻度といい方を変えることもできます。

このインパルス発射頻度が減少すると精神的なやる気の低下、意欲低下に結びつくと言われています。

筋力低下と精神性は一致することも考慮すると、運動不足の現代人にとって運動は日常生活に上手く取り入れると良いですよね。

本日は以上となります。

貴重なお時間を誠にありがとうございました。

 

2017.03.27