靴の機能

こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

たまに靴はどんなのを履いたら良いのか?という相談を受けます。

以前、スポーツシューフィッターという資格を持っていたこともあるので、簡単ではありますが、靴の役割と機能について書かせていただきます。

運動靴などを買われるときのお役に立つことができればと思います。

まずは地面にかかとが接地して地面からかえってくる衝撃を和らげる必要があります。これがスリッパや、靴の底が薄いと機能しません。

2つ目は関節を過剰に動こないようにする安定性です。特に私がいつもお勧めしているのはかかとの部分が硬いものです。ヒールカップというものがあるないで、歩行中の足部、足首の動きが大きく変化します。

3つ目は通気性です。ちょうど良い温度が保てるかどうかで、足にとってのお家(靴)の快適さが変わります。

4つ目は履き心地です。私も仕事中は靴が命なので、合わない靴を履くとすぐに脱ぎたくなります。それだけ履き心地は大切です。私の経験では靴屋さんで試しばきをして、履いた瞬間に運命を感じたものを選ぶようにしています(笑)。

5つ目は軽量性です。この点に関してはイメージつきやすいと思います。ただし、最近は軽量化を図るためにカカトの部分ヒールカップをつけないタイプの靴もあるので、バランスの選択が大切だと思います。

6つ目はグリップ力です。地面の環境に適応するためにも、歩行、ランニング、登山など、そのシチュエーションに合わせて使っていきたいものです。

7つ目は耐久性です。デザインも大事ですが、設計がしっかりしているかも見ていきたいところです。

8つ目はつま先の部分がしっかり曲げられる設計をしているかどうかです。これは蹴り足の時にとても大切な要素なので、靴のつま先側を持ち、どのくらい曲げられるか確認する方法があります。

以上、靴を選ぶ8つのポイントでした。

貴重なお時間を誠にありがとうございました。

2017.03.26