なぜ呼吸?

こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

今日も素晴らしい晴天に恵まれて最高でした。

甲府からわざわざ片道3時間近くかけてパーソナルトレーニングを受けてくださったお客様にも感謝です。

1時間のセッション内で「なぜ横隔膜を使った呼吸が大切なのか?」というご質問を受けました。

僕のパーソナルトレーニングでは最初にご自身でボールや専門の器具を使い、ご自身で皮膚、筋膜、筋肉、腱、靭帯などの軟部組織をほぐしていただくところから始まります。

ここでは身体のリセットとこれから身体が動き易いようにするために準備運動の前の準備運動というイメージです。

ご自身でやっていただくことにより、やり方を覚えられるのと僕がいない所でもできるというメリットがあります。

その次に呼吸のリセットを行います。

呼吸のリセットを行う目的として、横隔膜の動きを正常化することにより何が得られるのかというと一言で「体の軸」が作れることだと思います。

これから身体が動こうとしている時に横隔膜が使えない状況で交感神経優位になった状態で運動を行っても理想の動作はできません。

呼吸の主役である横隔膜が筋力低下や常に胸を突き出して良い姿勢を習慣化されたり、ストレスレベルが高かったり、女性でウェイストを細く見せようと常にお腹を凹ませていたりすると、副呼吸筋である首回りの筋肉が過活動を起こして、胸式呼吸が習慣化せれます。

そうすると肋骨が常に上の方に引き上げられた状態になり、肩甲骨や骨盤の位置が変わってしまい、両手と両脚の動きも変わってしまいます。

簡単ではありますが、これが呼吸を適正化する目的となります。

本日は以上となります。

貴重なお時間を誠にありがとうございました。

PRI(posturalrestoration)という呼吸に特化したセミナーに参加した時の写真です。

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2016.11.06