肩関節の構造

こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

今回は皆さんに肩という関節が複数で構成されているということをご理解いただけるように、簡単な図を使って説明させていただきます。

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上の図を作ってみました。

こういう作業は楽しいので夢中になってしまいます。

多くの方が肩関節をイメージする時は①の上腕骨と肩甲骨の組み合わさった肩甲上腕関節(けんこうじょうわんかんせつ)が初めに思い浮かぶと思います。

実はこの関節以外にも4つ関節が存在していて、肩の動きを改善する場合は総合的に可動性と安定性の機能を見ていく必要があります。

この5つの肩関節を構成している骨は胸骨、鎖骨、肩甲骨、肋骨、上腕骨になります。

この5つの骨の組み合わせで、5つの関節が構成されます。

①肩甲上腕関節:肩甲骨と上腕骨の組み合わせ

②肩鎖関節:肩甲骨と鎖骨の組み合わせ

③胸鎖関節:胸骨と鎖骨の組み合わせ

④肩峰下関節:上腕骨と肩甲骨の肩峰(けんぽう)の組み合わせ

⑤肩甲胸郭関節:肩甲骨と肋骨の組み合わせ

名前まで覚えていただく必要はありませんが、運動をする際には肩の関節は複合体で動いているイメージを持っていただければと思います。

本日は以上となります。

貴重なお時間を誠にありがとうございました。

2016.10.15