足首が硬くなるとひざ痛のリスク増大

こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

最近はありがたいことに、ご自身の身体に対して意識が高い方たちからパーソナルトレーニングの申し込みをいただくことが多いのですが、様々な目的を持たれております。

その中で特に多いご要望はひざ痛改善です。

トレーニングの初回では必ず、身体の評価をさせていただくのですが、ひざ痛にお悩みの方は特につま先をスネの方向に曲げようとすると、ふくらはぎの筋肉がつっぱり制限が起きます。

この時点でひざの痛みを来す確率は非常に高くなり、現状痛みがなくても、足首の動きの改善を一番先に行うように勧めております。

なぜ、足首が硬いとひざ痛になりやすいのか?

それは足首は本来モビリティー関節(可動性)であり、ここに制限が起きることによりその上の膝関節がその分曲げたり、本来の動きではなくなるために怪我のリスクがものすごく増えてしまいます。

これを改善するために、私が普段提供している方法を簡単に紹介させていただきます。

①IASTM (Instrument Assisted Soft Tissue Mobilization)

これは皮膚や筋膜、筋肉などの軟部組織に対してステンレス製の器具を使い関節の制限をとっていくものです。

②SMR(Self Myofascial Release )

ご自身でストレッチポールやボールなどを使用して筋膜リリースを行う方法です。この時はふくらはぎ側だけでなく、スネ側にも行うのポイントです。

③足首のセルフモビリゼーション

壁につま先をあてて、その状態から膝のお皿を壁側に近づけていく運動です。

足首の可動域をしっかりと獲得することは、転倒予防やパフォーマンス向上に必要な要素などで、日頃から意識をしてケアすることが大切です。

本日は以上となります。

貴重なお時間を誠にありがとうございます。

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2016.09.13