トレーニングとスポーツ

こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

今日も松岡修造ではないですが、激アツな1日でした。

さて、今日の内容はスポーツと呼吸と動作についてです。

私の仕事はスポーツの技術的なことを指導することはありません。

また、技術面を指導できる立場でもありません。

では、何を指導するのか?

人間の本質である「動作」です。

しかも、ものすごくシンプルであり、呼吸の正確性、関節を曲げることができるかどうか、人間が本来持っている動きができるかどうか、を見ていきます。

これができているという条件で自体重以上の負荷をかけるトレーニングに入ります。

数年前までは無知でしたので、何でもかんでも筋トレという指導方法でしたが、これは筋肉を付ければ勝手に痛みが改善したり、パフォーマンスが向上したりすると過信していましたが、その前にやるべきことがあるということに気がつきました。

当時は強化をしているはずなのに怪我が多くなったり、競技力とトレーニングが全く繋ぎ目がなかったり、筋肉が増えたのに可動域が狭くなったりと、矛盾だらけでした。

筋肉が増えれば全てが手に入るはずでは???

それは筋肉を増やすというトレーニング方法と動作の質を向上させるというトレーニングは全くプロセスが違うということに様々な経験から気づくことができました。

特に強化をするための筋力トレーニングとスポーツ競技をリンクさせる場合は感覚や根拠のない理論で行うことに関しては懸念しています。

特に1995年〜2000年まで業界内で流行った腹筋と腰部を鍛えるシットアップや腰部をターゲットとしたバックエクステンションなど種目は体幹トレーニングとして捉えている方が多いですが、これは身体の一部分しか見ていない方法なので、常識を変える必要があると思います。

また、私は写真の運動が出来ることの方が人間の身体にとって大切であると考えております。その理由は肩関節と股関節、体幹部(狭義)の連動性が求められるからです。

本日は以上です。

貴重なお時間を誠にありがとうございます。

 

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2016.09.10