関節別アプローチ

こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

今日はブログのサーバーが開けなくなり、一瞬焦りました(汗)

連日、沢山の方にアニマルフローやナチュラルムーブメントを準備運動で行っていただいておりますが、皆さん「むずかしい!」と言いながら楽しそうに行っていただいております。

以前にも紹介をしたことがあるのですが、普段のセッションでプログラムを組む際に心掛けているのがjoint-by-joint approachi(関節別アプローチ)です。

Gray Cookが書いた本からの抜粋になりますが、トレーニングを進めていく上でとても大切な考え方なので、紹介したいと思います。

足から順番にいきます。

①足部は土踏まずの低下などにより、不安定になりやすいので足部をより安定させることが大切である

②足関節は硬くなりすく、特につま先を上に上げる背屈制限が起きやすいので可動性を向上させることが大切である。

③膝関節は横の動きに対して不安定になりやすいので、安定させるの能力を高めた方が障害の予防になる。

④股関節は硬くなりやすいので、伸展、内旋、外旋を特に意識をして可動性を向上させる。

⑤腰椎と仙骨部は不安定になりやすいので安定させることが大切である。

⑥胸椎も硬くなり、不良姿勢につながるので、可動性や柔軟性を向上させることが有効である。

⑦中・下位頚椎は不安定になりやすいため、安定性を向上させることが大切である。

⑧上位頚椎は硬くなりやすいため、可動性を意識して向上させることが有効である。

⑨肩甲骨は不安定になりやすいため、安定させることが有効である。

⑩肩甲上腕関節は硬くなりやすいため、可動性を向上させることが有効である。

いかがでしょうか、すごくシンプルな法則なのですが、とても大事な要素です。

どこかが痛いとか、パフォーマンスが低下している時はこの法則のどこかが抜けているケースがほとんどです。

参考になれば幸いです。

貴重なお時間を誠にありがとうございました。

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2016.08.29