下肢(lower limb)とは???

こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

今日も暑い一日でしたね!

オリンピックも日本勢のメダルダッシュで連日興奮が収まらない状態の方も多いと思います。

そんななか、明日は本牧のトレーナー仲間がボディビル大会に出場するので楽しみです。身近で目標に向かって絶え間ない努力をしている姿には心を打たれ、どうしても応援したくなります。

さて、今回は下肢についてです。

つまり、下半身のことであります。

下肢を構成している骨は腸骨+恥骨+坐骨=寛骨、大腿骨、脛骨、腓骨、足根骨×7、中足骨×5、趾骨×14です。

下肢を構成している関節は仙腸関節、股関節、膝関節、距腿関節の4つとなります。

下肢の役割はもちろん歩行をすることです。

それから、体重を支えて立つということです。

これらができなくなった時に寝たきりという状態になってしまうので、予防のためにも筋トレが人類に必要だと僕は考えております。

下肢の特徴として、上肢に比べて骨が太くて、関節が頑丈で可動域が狭いということです。ちなみに股関節外転の正常角度は40°と決まっています。

しかし、これを無視して開脚をしたがる人もいると思うのですが、何事も行き過ぎはお勧めしません。人体の構造を無視した運動は必ずどこかで代償をきたしたり、姿勢に変化が起きるのでバランスを考慮する必要があります。

膝関節は曲げ伸ばしの幅が広いのと、歩くときには体重の何倍もの負荷がかかる為、膝関節には半月板や十字靭帯という特殊の軟部組織がついています。

銭湯に行くとついつい見てしまうのが、お尻です。

あ、ちなみにそっちではないので、誤解しないでください(笑)

高齢者の方はお尻に筋肉である大殿筋が垂れ下がっているので、重力に負けてしまって勿体ないといつも思います。

お尻の筋肉が発達することにより、二足歩行ということが出来るので、ぜひ大殿筋を強化しましょう!

本日は以上です。

貴重なお時間を誠にありがとうございました。

 

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2016.08.19