動くための必要な要素とは?

こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

今日は蝉の声が大きくなり、本格的に日本の夏がやってきた感じがしました。

夏になると、理想の体力や体型を目指して運動を始める方も多くなってくると思います。

よく運動するのは間違いなく健康にとってプラスに働くと思います。

一方で運動すればするほど不健康になる方もおります。

どういうことでしょうか??

運動するのに不健康?WHY???て感じですよね。

その理由は身体の構造と正しい動作を獲得する前に、沢山運動をしてしまうことです。

関節には動くべき関節と安定するべき関節があります。

例えば、つま先が外を向いている人が健康のために1万歩歩いたり、筋トレを日常的に行っていたとします。

そうするとかなりの高い確率で膝や腰の痛みに発展します。

理由は内側と外側のくるぶしの間に足部が存在しているわけですが、構造的に外くるぶしの方が隙間があり、足首が硬いとつま先は外側に向きやすくなります。

足首は本来動くべき関節なので、そこが動かないと本来安定するべき関節の膝は動きが過剰になり、痛みにつながります。

この状態でバーベルなどを持ってスクワットをしたら、同じ結果です。

世界的に見てもフィットネス業界はよく動くことは勧めるけど、正しく身体を動かしたり、正しく扱うということに関してはあまり勧められていません。

おそらく、まだまだそのレベルまで指導できる施設や指導者が少ないのだと思います。

今後の日本の高齢化社会にとって必ず必要になってくる筋トレに加えて、正しい動作と正しい身体の扱い方を一人一人が把握しておくべき大事な要素だと思います。

車の運転を知らないで車の運転をすると必ず事故を起こすように、人間の身体も扱い方を知らないと必ず怪我に繋がるのと同じように考えられると思います。

本日は以上となります。

貴重なお時間を誠にありがとうございました。

パーソナルトレーニングに関するお問い合わせはmiyahara8145@me.comまでお願いいたします。

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2016.07.25