肩の正確な働きに必要なこととは!?

こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です

本日は6月30日ということで、本牧神社では夏越大祓が16時より行われるそうです。私は仕事のため一昨日にお伺いして、事前にお祓いしていただきました。これで7月からも良い調子で仕事に挑めそうです。

さて、腕を上にあげた時に肩の痛み発する、もしくは肩が上がらないという症状の時、どのようなメカニズムが起きているのか細かく見ていきたいと思います。

馴染みがある言葉ですと、インナーマッスルとアウターマッスルが同時に働く必要があります。

これを肩のフォースカップル機構と言います。

例えば、肩を横にあげる外転という動作の時に棘上筋(きょくじょうきん)と棘下筋(きょっかきん)というインナーマッスルと三角筋というアウターマッスルが協働することにより、初めて肩関節外転という動きが生まれます。

このインナーマッスルとアウターマッスルの協働が起きないとなぜ肩関節を横にあげることはできないのでしょうか?

それは筋の収縮する方向により関節の働きが変わるからです。

例えば、肩の外転動作で三角筋(アウターマッスル)のみが働いた場合、上腕骨頭は上の方向に引っ張られて、外転するというベクトル方向とは一致しないので、肩を横にあげるという動きが不可能となります。

一方、棘上筋と棘下筋(いずれもインナーマッスル)のみが働いた場合は上腕骨が肩甲骨の関節窩の方向に押し付けられるような形になり、関節面がとても狭い状態になり、やはり肩を上げることは難しい状態になります。

まとめです。

肩関節を横にあげる場合に必要な要素は上(三角筋)と体の中心の方向(インナーマッスル)の2方向にベクトルを働かせることです。

肩が横にあげるのに問題がある場合は日常生活やトレーニング方法に偏りがないか今一度確認してみましょう。

本日は以上となります。

貴重なお時間を誠にありがとうございます。

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2016.06.30