天気と痛み

こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

いよいよ夏が近づいて来て本牧神社で行われる451回目のお馬流しというお祭りの時期もやって来るので、今日は近くの神社に行き、御神輿の担ぎがせていただけるようお願いして来ました。担ぎ手が年々減少しているとのことなので、少しでも町の活性化にお役に立てられたら嬉しい限りです。

さて、まだ梅雨の最中ですが低気圧の影響で古傷が痛む方も多いかと思います。

今回は解剖学的に低気圧で何故痛みが感じやすくなるのかを解説させていただきます。

まず、雨が降り出す前に低気圧が近づいてくると、耳の中にあるセンサーの役割をしている内耳が低気圧を感知して、脳の中にある視床下部を通して交感神経が優位になります。

交感神経が優位になると神経の末端からノルアドレナリンという物質が血液中に放出されて痛みを感じる神経が敏感になります。

特にこの梅雨の時期は痛みを感じる方は結構多かったのではないかと思います。

この痛みを感じている時期が長いと、当然ストレスも伴ってきます。

そうするとこの痛みが取れないのではないかと不安になることでセロトニンという痛みの情報を脳へ伝える神経の活動を抑えてくれて、痛みを抑える物質が減ってしまします。

この経路にはまらないためにも、これから夏に向けて副交感神経が優位になるように呼吸を日常生活にとりれてみてはいかがでしょうか?

最も気軽にできて、場所を問わずに出来る健康法です。

特に息を吐くことを心がけてください。

息を吸うのは身体が進展方向に向かう交感神経優位になり、息を吐くことは身体が屈曲方向に向かう副交感神経優位となりますので、ぜひ息を吐く練習をお勧めいたします。

本日は以上となります。

貴重なお時間を誠にありがとうございます。

パーソナルトレーニングに関するお問い合わせはmiyahara8145@me.comまでお願い致します。

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2016.06.29