柔軟性が必要な理由①相反抑制の悪影響について

こんにちは!横浜本牧パーソナルトレーナー宮原崇です。

本日はあいにくの雨ですが、こんな日も体調を万全の状態にして素晴らしい1日にしたいですね!

さて、本日のテーマは『柔軟性』についてです。

皆さんはこの柔軟性についてどのような定義があると思われますか?

私のクライアントからも『お相撲さんやバレリーナみたいに開脚ができるようになりたい!』というご要望をいただくことがあります。

それも立派なモチベーションになるので障害が出ない範囲で行うのがベストだと常々思っております。

では、逆に柔軟性の欠如が起きると我々の身体は動く際にどのような影響を及ぼすのでしょうか?

柔軟性が欠如がすると大きく3つ影響が出ると考えられます。

下の図をご覧ください。左から順に説明させていただきます。

ちなみに、この考え方は私が所属しているNASM-PESという団体が提唱しているものであり、私も大いに賛同していてセッションでもこれを基にプログラムを組ませていただいております。

※図は資格取得する際に配られたものを私が作り直しました。

では、図の一番左側にある「相反抑制による悪影響」とはどのような意味なのでしょうか?

例えばダンベルを持ち肘を曲げる時に、力こぶの筋肉だけが縮まればよいのですが、肘を伸ばす二の腕の筋肉まで一緒に緊張して、肘を曲げる動きにブレーキをかけてしまうことです。

もうひとつ、例を出します。

腹筋を行うときにお腹の筋肉が縮まれば運動が成立します。

しかし、腰のあたりも何となく緊張して腹筋を行っているのになぜか腰が痛くなるというケースも多く見受けられます。

その場合は腹筋を行う前に腰背部の柔軟性が足りているかどうか確認をして、フォームローラーやストレッチなどで柔軟性をつけて「相反抑制による悪影響」が出ないようにします。

本日は以上となります。

貴重なお時間を使いこのブログをお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

スライド04

2016.04.28