本質

こんにちは。横浜本牧のパーソナルトレーナー宮原崇です。

今日も日々是好日でした。

当然ですが、生きて行くうえで良い事もあればそうでないこともあります。

だから人生面白いのだと思います。

仕事においても常に課題はつきもので、その課題から逃げずに乗り越えるのが成長につながります。

非常にシンプルですね。

さて、今日はありがたいことに体験でパーソナルトレーニングを受けに来てくださったお客さまが身体のある場所に痛みが生じていて困っているという相談でした。

痛みがあるうえで評価は大切で、なぜ痛みが生じているのか姿勢や動き、筋力テストなどを行いある程度は原因を特定していく必要があります。

評価した上で、どのような方針で運動あるいは改善プログラムが必要か組み立てていきます。

そこで今日気がついた課題は、その評価の大切さがあまり世に広まっていないということでした。

痛みがあると芽生える気持ちは『何でも良いからこの痛みをなんとかしてくれ!』が本音だと思います。

でも、長い期間痛みが生じていたものに対して1回のパーソナルトレーニングで痛みを消失させるのはなかなか難しいのが現実です。

もちろん凄腕トレーナーや治療家にはゴッドハンド的な人もいると思いますが、自分で自分の身体を良くしていただきたい!というテーマでパーソナルトレーニングを行っている私にとってそれはあまりにも現実とかけ離れています。

それと同時にお客さま自身にも身体について勉強していただくことが重要だと感じました。

そうでないとなぜトレーナーからそのプログラムを指導されているのか理解できないからです。

理解できないことに対して人は面白みや意味が分からないので、途中で辞めてしまいます。

よくあるパターンとしてまだ初歩の段階でパーソナルトレーニングを辞めてしまうことです。

土台や基礎づくりをしていて10が最高だとして最低7を目指さなくてはいけないのに3の時点で辞めたら、それまで行ったことがまた0になってしまいます。

もちろん金銭面を初め色々な事情があるので仕方ないですことですが、身体の癖や日常動作、運動動作はそう簡単に変えられないということをもっと分かりやすく伝えなくてはいけないと感じました。

例えば野球でバッティングでより力強いボールを打つ為に理想のフォームに近づけるためには何万回とバットを振ったり、鏡確認したり、映像で確認したりして、やっと理想のフォームへ近づくことが出来ます。

パーソナルトレーニングを日頃受けていただいているクライアントの皆様では身体の正しい扱い方を伝えています。

車も運転の仕方を間違えたら事故ります。

人間の身体も使い方を間違えたら怪我をします。

そうならない為にも一人でも多くの方に健康の本質を伝えていきたいと思います。

本日は以上となります。

 

 

 

2016.01.14