身体が動かないなら負荷は掛けるのやめましょう。

こんにちは、パーソナルトレーナーの宮原崇です。

今日は日頃お世話になっているFITTNES CLUB 610に昨年末に完成したパーソナルトレーニングのパネルとチラシをフロント前に置かせていただきました。

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こんな感じのデザインです。(モデルのトレーナー仲間と制作会社のみなさんに感謝!)

 

これを改めて見て、私自身がトレーニング指導で大事にしたいことがより明確に伝わればよいなとは思います。

一方で冷静にマーケティング目線でいくと、私がどんなに最新科学的根拠を学ぼうが、最高ランクのトレーナー資格を取得しようが、お客さまにとってはどうでもよいことです。

なぜなら、お客さまにとってそんなことよりご自身が持っている悩みの解決や問題解決をしてくれれば何だってよいからです。

例えばダイエットしたいなら、トレーナー側としては科学的根拠を基に再現性重視でいきたいのですが、一般の方はプロテインダイエットで自分の理想に近づけばそれで欲求が満たされるので、簡単で即効性を求めて流行を追っかけるのが現状ではないのでしょうか。

人それぞれなので、自分の思考をお客さまに強制する権利もないし、する気もありません。

ただ自分自身としては自分が正しいと思う道を生涯かけて追求しいくだけです。

さて、今日の問題定義はフィットネスクラブでよく見かけるカウンセリングです。

どこのクラブもそうだと思うのですが、入会したらフロントでカウンセリングの予約を取り、会員様が初めてジムを使う時に血圧、体組計で体重、筋量、体脂肪などを測定して、既往歴、目標などを聞いてメニュー作成をします。そこには可動域やMMT(徒手筋力チェック)や最近で言うとFMS(ファンクショナルムーブメントスクリーン)などを利用したS.O.A.Pをせずにいきなり筋トレに入ります。

またカウンセリングしたにも関わらず、全員がほぼ同じメニューです。

カウンセリングするスタッフさん、カウンセリングを受けた会員様がそれぞれ違うのに、皆さんおなじトレーニングメニューておかしすぎます。

例えば、両手のバンザイもまともに出来ない人がいきなり上半身の筋トレをしてもあまりよいことがなく、ベンチプレスをがんがんやったらそのうち肩を痛めます。バーベルなどで負荷をかける前にバンザイができるように身体の機能を戻してあげるのがこの人ににとっての最初のやるべきトレーニングです。

筋トレが健康に良いのは間違いないのですが、先ずは筋トレを行っても大丈夫な状況にあるか見極めことが大切です。

本日は以上です。

 

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2016.01.08